学術発表
看護部
第22回日本慢性期医療学会 平成26年11月21日(金)
発表者:岡野 麻美子(看護師)
共同演者:銭谷 洋子(看護師)、川腰 晃弘(診療情報管理士)
演題名:「多職種協働による在宅復帰機能強化加算取得に向けた取り組み」
会場:市民会館崇城大学ホール(熊本県)
第16回フォーラム「医療の改善活動」全国大会in福井 平成26年11月15日(土)
発表者:安根 直美(看護補助者)
共同演者:岡野 麻美子(看護師)、中野 琴美(介護福祉士)、横西 洋登(看護補助者)
演題名:「注射用水のムダ使いをなくそう!」
会場:福井フェニックス・プラザ(福井県)
日本脳神経看護研究学会 平成26年10月10日(金)
発表者:銭谷 洋子(看護師)
共同演者:松田 一美(看護師)、表井 直美(看護師)
演題名:「高次脳機能障害患者の家族が患者を受け止めるまでのプロセス」
会場:グランドプリンセスホテル高輪(東京都)
固定チームナーシング研究会第14回北陸地方会 平成26年7月27日(日)
発表者①:坂上 みどり(看護師)
共同演者:櫻井 香織(看護師)
演題名:「脳卒中リハビリ認定看護師の活動」
発表者②:澤本 美奈(看護師)
共同演者:前田 桃子(介護福祉士)
演題名:「チームで取り組む退院支援」
第17回日本臨床脳神経外科学会 平成26年7月19日(土)
発表者①:北村 哲男(介護福祉士)
共同演者:高田 有紀(介護福祉士)、臼井 雅也(介護福祉士)、干場 政慶(介護福祉士)
演題名:「バーコードシールの紛失をなくそう」
発表者②:橋場 富士子(介護福祉士)
共同演者:飛永 てるみ(看護師)、小泉 さおり(看護師)、前田 恵津子(看護師)、 剱村 三保子(介護福祉士)、貝塚 和子(看護補助者)、炭谷 外美枝(看護補助者)、横尾 華枝(看護補助者)
演題名:「汚物リネンの分別ミスをなくそう」
会場:東京国際フォーラム(東京都)
第6回北陸地区脳神経リハビリテーション看護研究学会 平成26年7月12日(土)
発表者:林 綾子(看護師)
演題名:「回復期リハビリテーション病棟における看護の役割」
会場:社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 5病棟2階 講堂(石川県)
石川県看護協会看護師職能交流集会 平成26年5月24日(土)
発表者:筆矢 昌美(看護師)
演題名:「当院の回復期リハビリテーション病棟の取り組み」
会場:石川県地場産業振興センター 大ホール(石川県)
コ・メディカル
第14回東海北陸作業療法学会 平成26年11月15日(土)
発表者①:東川 哲朗(作業療法士)
共同演者:高多 真裕美(作業療法士)
演題名:「作業の文脈を考慮し「意味のある作業」の展開を図った,脳血管障害回復期クライエントに対する作業療法」
発表者②:中島 愛(作業療法士)
共同演者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:「失語により復職に困難を呈した症例への支援-職場・地域との連携-」
発表者③:森田 弘一(作業療法士)
共同演者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:「ボツリヌス療法と作業療法併用により日常生活で麻痺手の使用機会が改善した例」
発表者④:坂井 登志高(理学療法士)
共同演者:土山 裕之(理学療法士)、髙尾 和孝(理学療法士)
演題名:「視覚的フィードバックによる脳卒中患者の歩行運動イメージの効果」
会場:四日市市文化会館(三重県)
リハビリテーション・ケア合同研究大会 長崎2014 平成26年11月7日(金)
発表者:土山裕之(理学療法士)
演題名:「脳卒中患者における自宅退院後の下肢装具使用状況調査」
会場:長崎ブリックホール(長崎県)
第19回 日本作業療法教育研究学術集会 平成26年10月4日(土)
発表者:東川 哲朗(作業療法士)
共同演者:高多 真裕美(作業療法士)
演題名:「クリニカルクラークシップを中心とした実習の受け入れ経験」
会場:日本リハビリテーション専門学校 TIME PLAZA ISE (イセビル)(東京都)
第23回石川県作業療法学会 平成26年9月7日(日)
「演題①」
発表者:東川 哲朗(作業療法士)
共同演者:高多 真裕美(作業療法士)
演題名:「脳血管障害患者退院時の家事役割に対するアプローチ -生活行為向上マネジメントを活用して-」
「演題②」
発表者:橋出 佳津美(作業療法士)
演題名:「脳血管障害患者の利き手交換-2000年から2013年の文献レビュー-」
「演題③」
発表者:竹澤 藍子(作業療法士)
演題名:「生活向上マネジメントを用い,家族と目標を共有した症例 -排泄自立と家庭での役割獲得を目指して-」
「演題④」
発表者:四登 久嗣(作業療法士)
演題名:「作業目的の明確化から活動意欲の向上,家事役割の再獲得に繋がった一症例」
「演題⑤」
発表者:安田 友紀(作業療法士)
演題名:「活動場面が病室内に留まる症例と家族へのアプローチ-外出練習により活動範囲の拡大を図った一症例ー」
「演題⑥」
発表者:橋詰 祐季(作業療法士)
演題名:「脳血管障害者における靴履き動作の検討」
学会名:第23回石川県作業療法学会 会場:金沢大学医学類十全講堂(石川県)
第24回日本作業行動学会学術集会 平成26年8月30日(土)
発表者:高多 真裕美(作業療法士)
共同演者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:「作業的存在であり続けるために,家族とともに役割と興味ある作業に働きかけた事例」
会場:専門学校麻生リハビリテーション大学校(福岡県)
第21回日本義肢装具士協会学術大会 平成26年7月5日(土)~平成26年7月6日(日)
発表者:都志 翔太(理学療法士)
演題名:「脳卒中急性期における評価用装具の重要性~歩行練習開始日と退院時歩行能力との関係~」
共同演者:土山裕之(理学療法士)、前田 朋彦(理学療法士)、田中 靖華(理学療法士)、吉川 恭子(理学療法士)
会場:金沢歌劇座(石川県)
医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム 平成26年6月28日(土)
発表者:宮口 輪子(薬剤師)
共同演者:竹内 文彦(医師)、熊橋 裕人(薬剤師)、淤見 優子(薬剤師)、伊藤 佳奈(薬剤師)、同村 良子(薬剤師)
演題名:「新たに構築した注射監査支援システムの安全性の評価」
会場:ビッグサイトTFTホール(東京都)
備考:発表スライドはこちら
第31回日本手術看護学会北陸地区 平成26年6月14日(土)
発表者:矢野 美樹(看護師)
共同演者:辻田 里美(看護師)、清水 敦子(看護師)、林 恵美(看護師)
演題名:「周術期管理の看護師の役割」
会場:福井県立大学 交流センター(福井県)
第23回石川県理学療法学術大会 平成26年3月16日(日)
発表者:坂井 登志高(理学療法士)
共同演者:土山 裕之(理学療法士)、髙尾 和孝(理学療法士)
演題名:歩行運動イメージ低下を示した脳卒中患者の介入
会場:金城大学 医療健康学部棟(石川県)
回復期リハビリテーション病棟協会 第23回研究大会in愛知 平成26年2月7日(金)~平成26年2月8日(土)
発表者①:村田 美奈(看護師)
共同演者:林 麗子(看護師)、小川 まみよ(看護師)、甘利 有希(看護師)、村井 里衣(看護師)
演題名:「夜間不穏・不眠に対するアプローチ」
発表者②:石井 義之(理学療法士)
演題名:「リハビリテーションにおける安全管理教育方法の検討~ロールプレイを用いた急変に対する教育について~」
会場:名古屋国際会議場(愛知県)
その他
第12回日本医療マネージメント学会石川支部学術集会 平成26年10月11日(土)
発表者:柳村 歩(地域医療連携課職員)
共同演者:楠 唯之(地域医療連携課職員)、笹谷 洋子(地域医療連携課職員)、長尾 有維子(地域医療連携課職員)
演題名:「加賀脳卒中地域連携パスを用いた地域連携体制構築に向けた取り組み」
会場:金沢赤十字病院(石川県)
第64回日本病院学会 平成26年7月3日(木)
発表者:小黒 香純(医療秘書)
共同演者:矢口 智子(医療秘書)、北野 裕枝(医療秘書)、立脇 友梨(医療秘書)
演題名:「医療秘書による専門外来における代行入力の取り組みの効果」
会場:サンポートホール高松(香川県)、かがわ国際会議場(香川県)、JRホテルクレメント高松(香川県)
備考:発表スライドはこちら
日本医師事務作業補助研究会第4回全国大会 平成26年6月28日(土)
発表者:川浪 御枝(医療秘書)
共同演者:矢口 智子(医療秘書)、小黒 香純(医療秘書)、井口 祐希(医療秘書)、北野 裕枝(医療秘書)、本谷 直子(医療秘書)、立脇 友梨(医療秘書)、谷口 友梨(医療秘書)
演題名:「退院サマリ代行作成の現状と今後の課題」
会場:ドーンセンター(大阪府)
第6回北陸地区事例発表会 平成26年6月21日(土)
発表者:川腰 晃弘(診療情報管理士)
演題名:「医療機関別係数の検証と対策~北陸地区の傾向と個別対策について~」
会場:福井県立病院(福井県)
日本医療秘書学会第11回学術大会 平成26年2月23日(日)
発表者:井口 祐希(医療秘書)
共同演者:矢口 智子(医療秘書)、小黒 香純(医療秘書)
演題名:「外来における介護保険主治医意見書代行作成の取り組み」
発表スライドはこちら
会場:財団法人日本消防協会 日本消防会館 ニッショーホール(東京都)