学術発表
医師
日本脳神経外科学会 第78回 学術集会 令和1年10月11日
発表者:旭 雄士(脳神経外科医師)
共同研究者:池田 清延(脳神経外科医師)、坪野 浩之(臨床工学士)、山本 治郎(脳神経外科医師)、阿部 浩(麻酔科医師)、山岡 祐子(麻酔科医師)、田中 康規(麻酔科医師)、福島 大輔(脳神経外科医師)、飯田 隆昭(脳神経外科医師)、竹内 文彦(脳神経外科医師)、山本 信孝(脳神経外科医師)、宗本 滋(脳神経外科医師)、佐藤 秀次(脳神経外科医師)
演題名:Vercise system TMのデバイストラブルの検討
4th China-Japan Cerebrovascular Disease Forum August 16th-17th 2019 Shanghai China
Shigeru Munemoto
Comprehension of hemifacial spasm from the developmental anatomy and surgical anatomy
WFNS Foundation ACNS (Asian Conference of Neurological Surgery ) Seminar August 10th 2019 Tianjin China
Shigeru Munemoto
Lecture A twistable spatula (Nezilector) for cerebrovascular surgery
Tianjin Neurosurgical Annual meeting August 8th 2019 Tianjin China
Shigeru Munemoto
A key note lecture Comprehension of hemifacial spasm from the developmental anatomy and surgical anatomy
World Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery2019(New York, USA) 2019.6.25
Takashi Asahi, Kiyonobu Ikeda, Jiro Yamamoto, Hiroyuki Tsubono, Yuko Muro, Shuji Sato. Cerebral edema surrounding leads after deep brain stimulation -a retrospective study
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 令和1年6月12日~6月16日
発表者:宗本 滋(脳神経外科医師)
演題名:回復期リハビリテーション病棟入院患者の概要についての検討
13th World Congress of International Rehabilitation Medicine kobe 2019 2019.6.9
Shigeru Munemoto, Nobutaka Yamamoto, Kiyonobu Ikeda, Shuji Sato, Tetsuya Nakazawa
Overall Investigation of the Patients in Kaifukuki Rehabilitation Ward
第44回日本脳卒中学会学術集会 STROKE 2019 平成31年3月23日
発表者:宗本 滋(脳神経外科医師)
演題名:回復期リハビリテーション病棟における脳卒中の動向
第44回日本脳卒中学会 平成31年3月21日
発表者:旭 雄士(脳神経外科医師)
共同研究者:福島 大輔(脳神経外科医師)、山本 治郎(脳神経外科医師)、池田 清延(脳神経外科医師)、佐藤 秀次(脳神経外科医師)
演題名:若年発症の頭蓋外椎骨動脈解離の4例
第58回日本定位・機能神経外科学会 平成31年1月26日
発表者:旭 雄士(脳神経外科医師)
共同研究者:池田 清延(脳神経外科医師)、山本 治郎(脳神経外科医師)、坪野 浩之(臨床工学士)、室 裕子(臨床工学士)、佐藤 秀次(脳神経外科医師)
演題名:脳深部刺激療法後のリード周囲の脳浮腫の調査検討
第21回日本脳神経減圧術学会 平成31年1月24日
発表者:宗本 滋(脳神経外科医師)
共同研究者:佐藤 秀次(脳神経外科医師)、山本 信孝(脳神経外科医師)、池田 清延(脳神経外科医師)、竹内 文彦(脳神経外科医師)、飯田 隆昭(脳神経外科医師)、山本 治郎(脳神経外科医師)、旭 雄士(脳神経外科医師)、福島 大輔(脳神経外科医師)
演題名:手術所見と剖検脳所見から見た顔面神経起始部の理解
看護部
第35回日本脳神経血管内治療学会学術総会 令和1年11月23日
発表者:櫻井 香織(看護師)
演題名:脳神経外科専門病院における血栓回収術の時間短縮への取り組み~多職種による立場から~
「医療の改善活動」全国大会in仙台 令和1年11月15日
発表者:土定 麻由子(看護師)
共同研究者:臼井 雅也(介護福祉士)、筆矢 昌美(看護師)
演題名:FIM項目の清拭・更衣(上・下)動作を正しく評価しよう!
第41回中部脳神経外科看護セミナー 令和1年9月21日
発表者:土定 麻由子(看護師)
演題名:高次脳機能障害を有する患者の退院支援 ~外泊状況確認表を用いた外泊訓練の関わり~
第14回 北陸地区 脳神経リハビリテーション看護研究会 令和1年9月7日
発表者:古島 菜美(看護師)
演題名:嚥下障害がある中、経口摂取を強く望む家族への関わり~倫理カンファレンスを通して看護実践の振り返り~
第22回日本臨床脳神経外科学会 令和1年7月20日~7月21日
発表者①:筆矢 昌美(看護師)
演題名:看護実践能力向上に向けた取り組み~クリニカルラダーを見直し看護実践行動目標の評価分析を行って~
発表者②:辻田 里美(看護師)
演題名:介護施設での感染対策研修の在り方~嘔吐物処理実践研修を取り入れて~
第8回 感染管理ネットワーク学術学会 令和1年5月24日
発表者:待島 由起子(看護師)
共同研究者:米崎 百絵(看護師)、岡野 麻美子(看護師)
演題名:手指衛生の遵守率が向上した一因 ~おむつ交換マニュアルの改訂の効果を検証~
コ・メディカル
第35回日本脳神経血管内治療学術総会 令和1年11月22日
発表者:室 裕子(臨床工学技士)
演題名:近赤外線脳酸素モニター(near-inflated spectroscopy;NIRS)の本格運用の検討
リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢 2019 令和1年11月21日
発表者①:高尾 和孝(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)、坂元 弘典(理学療法士)、本谷 友克(理学療法士)、辻井 愛子(管理栄養士)、山崎 早織(管理栄養士)
演題名:当院回復期リハビリテーション病棟退棟患者のリハビリテーション栄養評価について
発表者②:石井 義之(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)
演題名:当院におけるリハビリテーション部倫理委員会の役割 ~臨床における倫理的問題に対しての取り組み~
発表者③:土山 裕之(理学療法士)
共同研究者:中平 洋二(理学療法士)、前田 朋彦(理学療法士)、古本 京平(理学療法士)、高木 萌香(理学療法士)、中村 瑤(理学療法士)
第19回東海北陸作業療法学会 令和1年11月17日
発表者:坂井 由衣(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:意味ある作業への参加を目標共有し,作業動機づけがなされたことにより作業再参加に至った事例
第35回東海北陸理学療法学術大会 令和1年11月9日
発表者:坂井 登志高(理学療法士)
共同研究者:高尾 和孝(理学療法士)、土山 裕之(理学療法士)、池田 清延(理学療法士)
第17回日本神経理学療法学会学術大会 令和1年9月28日~9月29日
発表者①:坂井 登志高(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)、髙尾 和孝(理学療法士)、池田 清延(脳神経外科医師)
演題名:腰曲がりを伴うパーキンソン病患者へのリドカイン筋注療法とBWSTTの併用効果
発表者②:藤川 諒也(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)
演題名:脳卒中片麻痺者における加速度計を用いた歩行の周期性の解析
発表者③:水江 順子(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)、坂井 登志高(理学療法士)
演題名:下肢に対する修正CI療法により運動開始困難が改善した一症例
第53回日本作業療法学会 令和1年9月6日
発表者①:高多 真裕美(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:パーキンソン病患者の在宅生活状と必要な支援について
発表者②:東川 哲朗(作業療法士)
共同研究者:高多 真裕美(作業療法士)、渡邉 かおり(作業療法士)
演題名:臨床参加型実習の実践と検討
発表者③:坂井 由衣(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:回復期リハビリテーション病棟における認知症患者のBPSD軽減に向けた介入の経験―神経行動学的視点より―
関東地区 脳神経リハビリテーション看護研究会 令和1年7月27日
発表者:本田 稜実(看護師)
共同研究者:櫻井 香織(看護師)
演題名:血栓回収術の時間短縮に向けた取り組み
第22回日本臨床脳神経外科学会 令和1年7月20日~7月21日
発表者①:坂井 登志高(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)、石井 義之(理学療法士)、髙尾 和孝(理学療法士)
演題名:離床遅延した脳梗塞患者への多職種協働
発表者②:船本 菜摘(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)、髙尾 和孝(理学療法士)、坂井 登志高(理学療法士)
演題名:急性期脳卒中患者に対して課題指向型アプローチにより裸足歩行を獲得した症例
発表者③:山森 圭祐(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)、坂井 登志高(理学療法士)、中平 洋二(理学療法士)
演題名:頚髄損傷の予後不良患者に対して積極的な歩行練習がADL能力向上の一助となった症例
発表者④:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:当院作業療法課卒後教育における教育行動目標の利用と課題
発表者⑤:北村 梨紗(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:重度プッシャー現象を呈し、非麻痺側上肢の使用困難症例に、なじみのある物品を用い活動参加につなげた作業療法
第28回石川県作業療法学会 令和1年6月23日
発表者①:三野 彩愛(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:起立困難者に有用な教示内容の検討~動作分析を通して~
発表者②:蟹由 理紗子(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:患者・家族の意志を反映させる事で,他職種との方針の相違を同一にできた症例
発表者③:田中 聡士(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:パーキンソン病発症後、閉鎖的生活となっとなり交流機会喪失したCLの介入
発表者④:高多 真裕美(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:安心して暮らせる社会の実現(金沢市)を目指した提案~金沢市障害者施策推進協議会における作業療法士の役割~
発表者⑤:平田 純(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)、坂井 由衣(作業療法士)
演題名:当院における風船バレーボール大会再参加への取り組み
発表者⑥:辻 綾乃(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:ワレンベルグ症候群を呈した患者を入院中から家庭内役割に導いた作業療法~OSA-Ⅱを用いて~
発表者⑦:北村 梨紗(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:上肢機能の回復に関心が高かった事例に母親としての役割再獲得を図った作業療法~親子行事参加をきっかけに~
日本臨床作業療法学会 令和1年5月12日
発表者:坂井 由衣(作業療法士)
共同研究者:東川 哲朗(作業療法士)
演題名:人間としての尊厳を保ってほしい」との夫の考えを尊重し,役割再獲得を目指した事例
第28回石川県理学療法学術大会 平成31年3月3日
発表者①:高木 莉奈(理学療法士)
演題名:Gait Judge Systemの利用により下肢装具選定の一助となった症例
発表者②:山森 圭祐(理学療法士)
共同研究者:坂井 登志高(理学療法士)、中平 洋二(理学療法士)、土山 裕之(理学療法士)
演題名:小脳運動失調患者に対するBWSTTの介入効果~早期独歩自立に向けて~
回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会in舞浜・千葉 平成31年2月21日~2月22日
発表者①:水上 百恵(理学療法士)
共同研究者:土山 裕之(理学療法士)、高尾 和孝(理学療法士)、本谷 友克(理学療法士)、坂元 弘典(理学療法士)、岩田 翔平(理学療法士)、坂元 聖奈(理学療法士)、畑 全(理学療法士)
演題名:当院回復期リハビリテーション病棟入院患者のSMI平均値とサルコペニアの相関について
発表者②:仲佐 真由(理学療法士)
共同研究者:石井 義之(理学療法士)、土山 裕之(理学療法士)
演題名:当院における促通反復療法普及への取り組み ~質の高いリハビリテーション、根拠のある治療提供を目指して~
発表者③:中村 瑶(理学療法士)
共同研究者:前田 朋彦(理学療法士)、高尾 和孝(理学療法士)、中平 洋二(理学療法士)、古本 京平(理学療法士)、高木 萌香(理学療法士)、船本 菜摘(理学療法士)、山森 圭祐(理学療法士)、松本 千鶴(理学療法士)、土山 裕之(理学療法士)
演題名:当院における回復期脳卒中患者の作製装具に対する意識調査と装具指導の実態調査
発表者④:高木 萌香(理学療法士)
共同研究者:中村 瑶(理学療法士)、前田 朋彦(理学療法士)、中平 洋二(理学療法士)、古本 京平(理学療法士)、船本 菜摘(理学療法士)、山森 圭祐(理学療法士)、松本 千鶴(理学療法士)、土山 裕之(理学療法士)
演題名:装具作製患者における補装具情報提供書の重要性~当院の取り組みと,回復期・生活期での円滑な情報共有に必要なこと
回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会in舞浜・千葉 平成31年2月20日
発表者:山﨑 早織(管理栄養士)
共同研究者:飯田 英子(管理栄養士)、辻井 愛子(管理栄養士)、中澤 哲也(内科医師)、宗本 滋(脳神経外科医師)
演題名:適正な栄養管理により運動能力と栄養状態の改善が得られた腎不全の1例
その他
第22回日本臨床脳神経外科学会 令和1年7月20日
発表者①:若宮 尚子(医師事務作業補助者)
共同研究者:北野 裕枝(医師事務作業補助者)、山本 沙代(医師事務作業補助者)、山本 紫織里(医師事務作業補助者)、矢口 智子(医師事務作業補助者)
演題名:当院におけるJND登録の取り組み
発表者②:矢口 智子(医師事務作業補助者)
演題名:当院における医師事務作業補助者のローテーションについて
発表者③:川腰 晃弘(診療情報管理士)
演題名:回復期リハビリテーション病棟入院料1取得に向けた取り組み~事務部門の係りについて~
日本医療秘書学会第16回学術大会 平成31年2月24日
発表者:北野 裕枝(医師事務作業補助者)
共同研究者:矢口 智子(医師事務作業補助者)
演題名:接遇アンケートの結果に対する取り組み~近隣学生と共に活動を行って~